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保育の実態は?

先日の民生福祉委員会では、保育所の再整備計画についての報告がありました

福山市は2005年から10年間かけて、保育所再整備計画を実施しています

公立保育所と私立保育所の統廃合などを行い、県の安心子ども基金を遣い園舎を建て替える

そして、民間移管を行います

2006年から比較すると

公立保育所は73園→57園

私立保育所は52園→59園

以前は、公立保育所の方が多かったのが、現在は私立が増えています

P1270214_convert_20140812164614.jpg
(雑巾を縫っています)

また、公立保育所の正規職員の人数は

2006年は505人 2014年は403人

約100人も正規職員が減っています

公立保育所の非正規職員の人数は

2006年は224人 2014年は372人

逆に、非正規雇用の先生が増えています

この事は何を意味するのでしょうか?

公立保育所の現場の多忙化が進み、子どもの利益を守り、

子どもの発達に即した豊かな保育の実施が難しくなっている事ではないでしょうか?

再整備計画によって、公立の保育所が減り、その度にその公立の先生は他の公立保育所へ移動します

団塊の世代の大量退職があっても、その移動があったため保育士の確保が維持できた

と、市側は主張します

IMG_1840_convert_20140812164445.jpg


しかし、公立保育所の数を減らし

正規職員の数を減らし

保育の質が維持出来ているのでしょうか

現場の先生は子ども達や、保護者を支えるため必死に保育実施をしてますが

現場は厳しさが増していると、数字をみても想像できます

来年度からの「子ども・子育て支援新制度」は、多くの矛盾を抱えています

福山市の保育の実態をしっかり調査をし

9月議会に臨みたいと思います
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プロフィール

河村ひろ子

Author:河村ひろ子
 みなさん、こんにちは!日本共産党の福山市議会議員に新人議員で頑張る事になりました。17年介護の現場で働き、介護現場の声、「福祉」の声を届け全力でがんばります!
 また、二人の子どもの母親として、子どもたちに明るい未来を!と、温かい子育て環境をつくるために頑張ります。これからは、市会議員として、一人の母親としての毎日の活動をブログでご紹介します。よろしくお願いしま~す☆

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